ブックメーカー初心者の方や、長年使っていてもブックメーカーには多くの専門用語やスラングがありますので、時にこれ何の意味だっけと疑問が出てくる時はありませんか?

普段使わないような英語や、賭け用語がさらに分かるようになれば、もっと楽しく遊ぶことができますね!

ここのページでは、そんなブックメーカーに使われるギャンブル用語をアルファベット順に解説していますので、ブックメーカーを始める前はもちろん、プレー中でも言葉の意味を調べたくなったらいつでも参考にしてくださいね!

Accountant(アカウンタント)

英語では会計士という意味ですが、イギリスでブックメーカーとして流行する前の運営側のことをこのように呼んでいた人がいたので、今でもブックメーカーという意味のニックネームとして、このように呼ぶプレイヤーがいます。

Accumulator(アキュムレーター)

ACCA(アッカ)と省略されることもある、マルチベットのことです。一つの試合に対して賭けるのではなく、複数の賭け先(少なくとも2つ以上)のオッズを増やしていくことで、掛け算されたオッズに、全ての予想が当たれば大きな収益となりますが、一つでも外すと全没収となります。シングルベットよりもリスクは高いですが、勝ったときには大きな金額をゲットできることが魅力的です。

詳しくは「ブックメーカー必勝法」 

Avtion(アクション)

ベッターの賭けが成立し認められた際に表示されます。無効の場合は「ノーアクション」と表示されます。

この場合は、例えば試合が天候悪化などの影響で延期されたり、野球試合で投手が特定されていない場合などに、ノーアクションとなります。「アクション」とでるタイミングは、スポーツの種類やブックメーカーサイトによって違いがあるので確認が必要です。

また、Actionの代わりに「Stand(スタンド)」と表示されるサイトもあります。

All-in Betting(オールイン・ベッティング)

既に賭けた選手が不出場になったり、退場した場合であっても返金されない賭けシステムのことをいいます。試合自体が延期やキャンセルになった場合は返金は行われますが、ベットが行われているのにも関わらず、選手が参加を止めた場合は負け扱いとなります。

Arbitrage(アービトラージ)

複数のブックメーカーサイトを利用して、同じ試合のAとBのどちらにも両賭けをする必勝法のことです。こうすることで、必ずどちらかは勝ち、オッズ差を利用してどちらが勝っても利益を出すことができるように計算することができます。両賭けが禁止されているブックメーカーも多いので、事前に確認の元で行うようにしましょう。

Ante Post(アンテ・ポスト)

主に、競馬などのレースに対して、一日以上前、長くて半年以上前から(公式にマーケットに発表される前)お気に入りの選手に賭けること。

Asian Handicap(アジアン・ハンディキャップ)

アジアンハンディキャップとは、スポーツ試合におけるベッティングの仕組みで、ドロー(引き分け)を無くして、ホーム勝ちか、アウェイ勝ちかの二つの結果しか用意されないので、私たちベッターにとっては、二分の一の確率で勝てます。

ゲームが引き分けで終わった場合は、賭けた金額は全額返金対象となります。「2way Handicap(ツーウェイ・ハンディキャップ)」ともいわれます。

B.M.(ビーエム)

Bookmakerの略語

Bad Beat(バッド・ビート)

突然の全く予想していなかった負けのこと。

Bet(ベット)

betの意味は「賭ける」ということで、賭ける人のことをベッターと呼びます。

Betting Tips(ベッティング・チップス)

ブックメーカーの予想屋や、スポーツベッティング愛好家などから得る、賭けのヒントのこと。

Betting Strategy(ベッティング・ストラテジー)

直訳で、賭けの戦略ということ。

Bookie(ブッキー)

元々は、ブックメーカーなどのベッティング会社の運営側のことを呼んでいましたが、ブックメカーを頻繁に利用している愛好家ベッターのことも呼ばれるようになりました。

BTC Sportsbook(BTCスポーツブック)

近年増えている、ビットコイン決済が導入されているブックメーカーサイトのこと。

Cash Out(キャッシュ・アウト)

途中で賭けを降りること。ブックメーカーは、賭けを成立させた後でも、試合の状況などによって一部または全額をキャンセルすることが可能です。

Chalk(チョーク)

最も勝ちそうな本命のチームや選手のこと。

Chalk Eaters(チョーク・イーターズ)

本命のチーム・選手ばかりに賭ける人のこと。Chalk Player(チョーク・プレイヤー)ともいいます。

Deposit Limit(デポジット・リミット)

Deposit(入金)という意味で、入金制限を意味します。オンライン決済サービスや、ブックメーカーサイトなどでは、ギャンブルにのめり込み過ぎないように、自身で入金金額制限をかけることができます。

Dime(ダイム)

一般的に、勝ち目の低いチームや選手にベットする人のこと。

Double Result(ダブル・リザルト)

サッカーのように、前半戦と後半戦があるスポーツで、「前半戦の結果」と「後半戦のみの結果」を組み合わせたオッズのこと。

European Handicap(ヨーロピアン・ハンディキャップ)

アジアン・ハンディキャップとは違い、勝ち・引き分け・負けの三択で予想ができることです。ただし、無効のベット・返金がありません。

Favorite(フェイバリット)

ベッターから人気で、最も勝ちそうなチームや選手のことで、Chalk(チョーク)と同様です。しかし、最も低いオッズがつけられます。

First Half Bet(ファースト・ハーフ・ベット)

試合の前半戦のみに賭けること。Half-Time Bet(ハーフタイム・ベット)とも同様です。

Fixed odds(フィックス・オッズ)

固定されたオッズということなので、ベットした後にオッズが変動した場合でも、賭けた時点でのオッズが適用されます。そのため、払戻金に影響がありません。

Future Props(フューチャー・プロップス)

プロップスはスラングで元々は、Propositions(プロポジション)の略です。勝敗の予測などに代表的な賭けの方法以外、またサイドベット(おまけの賭け)のこと全てをいいます。

Handicap(ハンディキャップ)

ブックメーカー運営側が、片方のチームや選手のオッズが、極端に低い場合に、両方のオッズのバランスを取るために与えられる追加のオッズのことです。0.25刻みで調節されます。

High Roller(ハイローラー)

高額ベットするベッターのこと

In-Play(インプレイ)

今現在、試合中であるということ。ここから進むとライブベッティングが楽しめる。

In-Play Betting(インプレイ・ベッティング)

Live Betting(ライブベッティング)の方が日本では一般的に呼ばれますが、意味は同じで、試合中に行われるベッティングのことです。

Jerk(ジャーク)

引き分けということ。

Limit(リミット)

賭けることができる金額の上限のこと。

Linemaker(ラインメーカー)

ベットのオッズを作る人のこと。

Long Odds(ロング・オッズ)

勝つ見込みのない選手やチームにつけられた100倍以上の高配当のオッズのこと。Long Odds(ロング・オッズ)も同様です。

Middle(ミドル)

ブックメーカーの設定するオッズの差が最終的に、どちらに賭けてもベッター側に賞金が入る仕組みになってしまうこと。

Money Line(マネー・ライン)

ハンディキャップを含めていない一番シンプルな勝敗オッズのことです。

Multiples(マルチプル)

アキュムレーターと同じ意味の、複数のオッズを組み合わせて賭ける方法です。少なくとも2つ以上のベットを組み合わせて勝つことで成り立ちます。

Nap(ナップ)

ブックメーカーでは主に競馬で使われる用語で、一番自信がある時に賭けた馬のことです。

No Action(ノーアクション)

勝ち負けがつかず、無効になってしまう賭けのこと

Novelty Betting(ノベルティ・ベッティング)

ブックメーカーには、スポーツの賭けだけではなく、政治や芸能関係についても賭けることができます。これらのようなスポーツに関係しないベッティングのこと。

Odd or Even(オッド・オア・イーブン)

奇数か偶数になるかを予想する賭け方の一つ。

Over/Under(オーバー/アンダー)

これも賭け方の一つで、ベットの対象である何かの数字(ゴール数や、選手の総得点数など)が、Over(上回る)かUnder(下回る)かを賭けること。

Parlay(パーレ―)

「マルチプルベット」や、「アキュムレーター」と同じ意味の、組み合わせた二つ以上のベットに勝つことで、多くの賞金を獲得すること。

Payout(ペイアウト)

払い戻しのこと。ペイアウト率は、ブックメーカーを利用する中で最も魅力的な数字を誇ります。ギャンブルをする方には必ず知っておくべきペイアウト率について徹底解説していますので、まだ詳しくない方はぜひご覧ください。

Pick(ピック)

予想家や専門家の選んだベットのこと。

Player(プレイヤー)

スポーツ側にとっては選手のことを指しますが、ブックメーカーではベットする人のこともプレイヤーといいます。

Postpone(ポストポーン)

試合などが延期されるという意味です。

Potential Payout(ポテンシャル・ペイアウト)

賭けた金額が的中し、いくら賞金をゲットできるかという見込みの金額のこと。「Possible Winnings(ポッシブル・ウィニングス)」ともいいます。

Risk(リスク)

ベットした金額のこと

Scorecast Betting(スコアキャスト・ベッティング)

サッカー試合に多く使われる用語ですが、結果のみに賭けるのではなく、その試合でゴールを決める選手についても組み合わせてベットするマルチプルベットの一種。

Scratch(スクラッチ)

選手が退場させられることで、賭けが延期、またはキャンセルされてしまうこと。

Single/Single Bet(シングル/シングル・ベット)

一つに試合で、一つのオッズのみ賭けること。Straight Bet(ストレイト・ベット)ともいいます。マルチプルベットの反対の意味。

Sportsbook(スポーツブック)

ブックメーカーの別の呼び名です。

特に、ブックメーカーはスポーツのみでなく政治関係や、芸能関係にまで様々な話題について賭けることができますが、特にスポーツベッティングに特化しているベッティング会社、またはブックメーカーのスポーツにおけることをスポーツブックといいます。

Spread(スプレッド)

ポイントスプレッドのことで、対戦するチームの実力差を考慮してブックメーカーが設定する班でのこと。

Suspend(サスペンド)

一時停止という意味。

System Bet(システムベット)

マルチプルベットと同じ意味の、複数のベットに賭けること。

Taking/Taking the Odds(テイキング/テイキング・ザ・オッズ)

比較的に勝ち目の薄い選手、チームにベットすること。

Ticket(チケット)

ベッターによる一つ一つの賭けのこと。

Tout(タウト)

ベッティングに関する予想を販売する人、日本語では予想家と呼ばれます。

Triple(トリプル)

競馬やドッグレースなどで、1着・2着・3着までの正しい順位を当てること。

Under(アンダー)

2チームの総スコアが、示されたオッズよりも低い数字だと予想しベットすること。

Underdog(アンダードッグ)

勝ち目のない、格下ということ。

Value/Value Bet(バリュー/バリューベット)

直訳すると価値のあるベットということですが、ベッターにとって最もいいチャンスである可能性のベットのこと。

Void Bet(ボイドベット)

無効になった賭けのこと。この場合は、賭け金の返金が行われます。

Wager(ウェイジャー)

wagerの意味は賭けのことで、ベットの意味と同じ。

X(バイ)

勝敗オッズの時にドロー(引き分け)を示します。

Zebras(ゼブラ)

審判のこと。

まだまだ多くのブックメーカー専門用語がありますが、情報は随時更新していこうと思います。

ブックメーカーを楽しく利用するために、分からない用語は少しでも少なくしておくと、防げるトラブルや勘違いもありますので、ぜひお時間ある時にベッターとして勉強してみるのはいかがでしょうか?